2006-04-23原油を追う 
国産ナフサの取引価格は最高値圏の1キロリットル5万2000円台になる見込み。1年前は同3万7000円だった。ナフサ価格が同1000円上がると化学大手の原料費は年数十億円膨らむ計算
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060423AT1D210BO22042006.html
ナフサとは懐かしい響きだな。(化学出身なので…)
原材料の数十億がどう転化されて、稼動にかかるコストもあるやないですか。この積み上げ式のコスト構造がどこまで最終価格の上昇に影響を及ぼすのかが気になるところです。
300円以下の商品でもガゼット袋の値上がり分だけでも単純に5円ぐらいはあがりそうだに…。
http://www.excite.co.jp/News/economy/20060422223700/Kyodo_20060422a226010s20060422223703.html
やはり高止まりは避けられそうにないですね。どちらにしろ増産設備を整えたところで今先物に降りかかってきている75ドルは避けようがないわけで…。ロシアは増産に前向きですか。
ま、これ以上のエネルギーコストの上昇が進めば石油以外のなにかしらのエネルギーへの代替シフトがすすむのでいいことかもしれませんが…
代替はなんだろう、、、植物由来のアルコールなのかなぁ…
投機資金が流れ込んで相場を押し上げる構図が原油や金など国際商品に広がり、日米欧で長期金利の上昇要因になっている。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060423AT2C2201922042006.html
長期金利が上昇すれば住宅ローンとかで変動金利性にしている…おそらく多くのパンピーサラリーマンは( ゜∀゜)ノ~サンハイッ! (゜д゜)(゜▽゜)(゜д゜)ナ~ムゥ~になっちゃうとおもうのだけど。
だれだ、インフレの時期に借金をしていると有利だとかいったのは。
変動金利を考えなければ有利かもだけど、インフレによる給料の上昇より先に物価の上昇と金利の上昇がかなり多くの人々をおいこんでしまうのではないかとおもうのだけど。どうなのだろうか。。。。
どうなの???
なんでこんなに平穏然としているのじゃろうかぁぁぁああああ??
石油輸出国機構(OPEC)は24日に非公式会合を開く予定。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060423AT3S2201222042006.html
つづきは明日かな。
2006-04-22原油の情報が相変わらず集め切れない 
原油が暴れているが、いまだに世間では静かなものだ。
http://www.asahi.com/business/update/0422/002.html
NY原油、初の75ドル台 ガソリン不足感広がる
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060422it03.htm?from=top
NY原油、史上初の75ドル突破
原油が75ドルを突破した。
5ドルの値幅変動は投機的な資金の流入を示唆しているものだが、それだけそこに資金が集中するほどの材料があるのも確かだ。
マスコミぐらいはそろそろ試算をたてて報道してもよさそうだ。
それとも民衆にパニックが広がるのを懸念して規制をひいているのだろうか?
先物市場が実質価格に影響を及ぼすまであと6ヶ月。
価格の上昇は避けられないわけで在庫量が見えるガソリンなどはとっとと値上げしてくるだろう。
だが直接的なエネルギー供給の問題ではなく流通の期間とも言えるエネルギーしいては、有機合成に必要なフェノールの供給価格があがるわけで日本のような遠方から何かを運ばなくては価格維持、流通体系を維持できない国には世界各国から関税価格をあげられたようなもの。
完全に値幅レンジが変わってしまった。
経済的に大規模な変革がまっているだろう。
('~` )先物なむとか言っている場合ではなくなったわけですよ。。。
安倍官房長官は、最近の原油高について、第一次オイルショックの時代と比べれば、石油への依存率は低下しているため、価格上昇の影響は小さくなっているとした。
限界値というものがあります。というか依存率は変わってないんじゃないか?代替効率が改善されただけで…。
イランは原油高に満足、価格上昇の原因は供給不足ではない=石油相
「米国内でガソリンが不足していることが原油高の原因。市場で原油が不足していることではない」
http://www3.nhk.or.jp/knews/news/2006/04/22/t20060422000067.html
日銀総裁 原油高は懸念材料に
原油価格の高騰は、持続的な景気回復を妨げるとともに、インフレ圧力を高める可能性のあるリスクで、世界経済にとって大きな懸念材料だ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/syasetu/20060422/20060422_002.shtml
原油高で膨らんだ産油国の余剰資金も投機マネーとして原油市場などに流入して、高騰に一役買ったとの指摘もある。オイルマネーが相場をつり上げて、その結果、世界経済が冷え込むことになれば元も子もなくなるだろう。
結局、動いたのはオイルマネーか?
G7にあてつけた仕掛けだったらまだ納得がいくが、なんともかんとも。